SSブログ

広武山の戦い [大漢風感想(放送終了後)]

人形劇で広武山の戦いを見たので、大漢風の方も無性に見たくなり、見直してました^^

いやあ、やっぱり面白いですね・・・。何回見ても飽きないなあ・・・。
曹きゅうが籠城している城壁の下で、樊噲が怒鳴ってる場面から始まる回です。

劉ファミリーが話してる場面は明るくて楽しいし、笑える場面もあるし、
全体的に重くなりすぎない展開もいいんでしょうか?? 
脚本と、びしっと決まってカッコよすぎる演出もいいんだろうな・・・。

最近は、劉邦、季布、夏侯嬰、項伯(この辺りは一コマのみ出演 笑)萌えです^^

劉邦が太鼓の上で踊ってる場面と、広武山で盾部隊を越えて前に出て行く場面と、戚・薄2人に抱えられて歩いていく場面で萌えてると、
「ああ、あと大体(ぴー)年ぐらい生きてる間にも、いくつか新楚漢ドラマを見るだろうが、大漢風を超えるドラマはないかもなあ・・・」と思ったりも^^

劉邦はこれが最高になるかもしれませんが、ほかの人たちや脚本で、もっとすごい作品が出来るかもしれませんよね! 期待しなきゃ。

★人形劇は次回そろそろ垓下! OP見てると、また〇〇がありそうで楽しみ。笑
nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。