12/31 学校についた! [中国旅行記]
大学につきました。おお!!大きな正門ができてた!!
正門をくぐった所には・・・。
この像は当時からあるのです。 友達と一緒に写真を撮ったっけ^^
(西安の大学にはこの方の像はありません。 どうしてこっちにはあるのかな??)
↓ 正門の側のバス停。変わってない・・・v 週に何度かバスに乗って、駅前や、もうちょっと手前の書店に出かけました。
右奥の十字マークの建物は、学校付属の病院です。
当時、私も1度だけ、声ががらがらになって薬をもらいに行きました^^
手前のピンクの女性は、バイタクで食べ物を売ってらっしゃいます。赤い甘い串団子のタンフールかな?
数年前にも1度里帰りをしています。その時は道をあまり覚えていなかったので焦ったけど、
今回はその時のことを思い出して、迷わずに行けました。
校内は広くて、大きな食堂、商店、病院、大学生の寮、教員、職員の住宅もあります。
(先生方は外に住まれる方も増えたとか・・・)
正門の側に郵便局もあったけど、なくなっていた。
↓ 校内の外国人エリアへ。住居、事務所、食堂があります。
(西安の学校よりこじんまりしてるので、ここに集められているみたいです。)
↓ 外国人の事務所。留学生、外国の先生のお世話、海外との交流などを担当する中国人の先生が4人います。 この先生にお会いしてきました^^
お2人の先生は当時からずっと外国人部におられます。時々メールのやりとりをしている先生に
無事お会いできました!!
個人旅行で旅行の日程が崩れることがあるので、事前に連絡は入れていないのですが、お会いできてほんとに良かったです^^
(あちらは翌日1/1が、1日だけ祝日で学校も休みです。旧正月が長い休みです。)
先生;「~(私の姓名はフルネームで呼び捨て。先生やかなり目上の人以外は大抵最初から呼び捨てです。たぶん、欧米もそうですよね。日本の文化・習慣とは違いますね。)、
今回もまた歴史の遺跡に行ってきたのか?」とww
先生は、当時からちょこちょこ遺跡に行っていたのをご存知なのでした^^;
前回の里帰りの時にも購入した漢ドラマ「大汉巾帼」のDVDをお見せしていたしw
「禹州市、平頂山、鄭州、原陽に行ってきた」とお話しすると、この町から近い「原陽県にはどんな遺跡があるのか」と聞いて下さり、
「陳平祠や張良廟があるんだよ」とにこにこ話してしまいました^^;
先生:「へ~陳平の遺跡があるのか」と。 (嬉しい・・・ww)
先生は勿論歴史ァンではないので、それ以上は長く話しませんでしたが・・・。
この後、側にある外国人食堂で昼食をご馳走になりました。先生お2人と一緒に。
私も滞在中、ここの食堂で食べていました。留学生(日本、ネパール、モンゴル)と、日本語の先生、英語の先生と。 西安にはこういう外国人食堂はなかったです。
当時も今も家庭料理でとてもおいしい。ここで食べたご飯が、旅行中で一番おいしかったです。回転するテーブルで、お料理がいくつか大皿で出てきて、みんなで一緒に食べます。
先生方がいらっしゃったので、写真を撮らず残念^^
ジャガイモと肉を炒めた甘いお料理が一番おいしかった! 野菜を多く使った炒め物や、水餃子、白ごはんもv
ゆっくり色々なお話ができました・・・^^(むろん、私の話は伝わりにくいこともしばしばw 分からない単語はノートに書いて頂いたりも。 もっと勉強しなきゃな・・・。ううう)
私の仕事の話や、先生の仕事の話、家や物価が高くなったという話、
中国やこの町もとても変わった、この町でも世界の色々な町で買えるものが、何でも買えるようになったという話が印象的でした・・・。
それから、ここの大学は3万人も学生がいるそうです。わ~。省都鄭州の大学は5万人だとか。(続く)
正門をくぐった所には・・・。
この像は当時からあるのです。 友達と一緒に写真を撮ったっけ^^
(西安の大学にはこの方の像はありません。 どうしてこっちにはあるのかな??)
↓ 正門の側のバス停。変わってない・・・v 週に何度かバスに乗って、駅前や、もうちょっと手前の書店に出かけました。
右奥の十字マークの建物は、学校付属の病院です。
当時、私も1度だけ、声ががらがらになって薬をもらいに行きました^^
手前のピンクの女性は、バイタクで食べ物を売ってらっしゃいます。赤い甘い串団子のタンフールかな?
数年前にも1度里帰りをしています。その時は道をあまり覚えていなかったので焦ったけど、
今回はその時のことを思い出して、迷わずに行けました。
校内は広くて、大きな食堂、商店、病院、大学生の寮、教員、職員の住宅もあります。
(先生方は外に住まれる方も増えたとか・・・)
正門の側に郵便局もあったけど、なくなっていた。
↓ 校内の外国人エリアへ。住居、事務所、食堂があります。
(西安の学校よりこじんまりしてるので、ここに集められているみたいです。)
↓ 外国人の事務所。留学生、外国の先生のお世話、海外との交流などを担当する中国人の先生が4人います。 この先生にお会いしてきました^^
お2人の先生は当時からずっと外国人部におられます。時々メールのやりとりをしている先生に
無事お会いできました!!
個人旅行で旅行の日程が崩れることがあるので、事前に連絡は入れていないのですが、お会いできてほんとに良かったです^^
(あちらは翌日1/1が、1日だけ祝日で学校も休みです。旧正月が長い休みです。)
先生;「~(私の姓名はフルネームで呼び捨て。先生やかなり目上の人以外は大抵最初から呼び捨てです。たぶん、欧米もそうですよね。日本の文化・習慣とは違いますね。)、
今回もまた歴史の遺跡に行ってきたのか?」とww
先生は、当時からちょこちょこ遺跡に行っていたのをご存知なのでした^^;
前回の里帰りの時にも購入した漢ドラマ「大汉巾帼」のDVDをお見せしていたしw
「禹州市、平頂山、鄭州、原陽に行ってきた」とお話しすると、この町から近い「原陽県にはどんな遺跡があるのか」と聞いて下さり、
「陳平祠や張良廟があるんだよ」とにこにこ話してしまいました^^;
先生:「へ~陳平の遺跡があるのか」と。 (嬉しい・・・ww)
先生は勿論歴史ァンではないので、それ以上は長く話しませんでしたが・・・。
この後、側にある外国人食堂で昼食をご馳走になりました。先生お2人と一緒に。
私も滞在中、ここの食堂で食べていました。留学生(日本、ネパール、モンゴル)と、日本語の先生、英語の先生と。 西安にはこういう外国人食堂はなかったです。
当時も今も家庭料理でとてもおいしい。ここで食べたご飯が、旅行中で一番おいしかったです。回転するテーブルで、お料理がいくつか大皿で出てきて、みんなで一緒に食べます。
先生方がいらっしゃったので、写真を撮らず残念^^
ジャガイモと肉を炒めた甘いお料理が一番おいしかった! 野菜を多く使った炒め物や、水餃子、白ごはんもv
ゆっくり色々なお話ができました・・・^^(むろん、私の話は伝わりにくいこともしばしばw 分からない単語はノートに書いて頂いたりも。 もっと勉強しなきゃな・・・。ううう)
私の仕事の話や、先生の仕事の話、家や物価が高くなったという話、
中国やこの町もとても変わった、この町でも世界の色々な町で買えるものが、何でも買えるようになったという話が印象的でした・・・。
それから、ここの大学は3万人も学生がいるそうです。わ~。省都鄭州の大学は5万人だとか。(続く)
2014-07-12 20:58
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