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人形劇5話 5/3放送 [人形劇「項羽と劉邦はるかなる大地」]

5話のあらすじ、感想^^↓

















(あらすじ)
【焚書坑儒】始皇帝の長男・扶蘇は穏やかな性格だった。

扶蘇の家庭教師、淳干越は自分達儒者の地位を上げるため(←だけではなかったと思う^^)、
始皇帝に上奏するが逆に趙高の策略にはまり、「焚書坑儒」の目にあい、
書物は焼き捨てられ、儒者は生き埋めにされた。

扶蘇は、始皇帝に万里の長城建設の工事監督として、北方に派遣される。
弟の高や胡亥が別れを惜しむ。扶蘇が自らの愛する楽器、琴を胡亥に託す。
http://www.bs-j.co.jp/program/detail/22711_201305030755.html
(BSジャパンさん)

★ほぼあらすじ通りの回です。
最後は瓜畑におびきだされた儒家達が、門を閉められ、上から石を落とされて
殺されるという怖い場面が; (これが坑儒なんでしょうか?;;)

前半の儒家への拷問の場面も怖かったし、子供向け番組とは思えんな;^^

始皇帝が「儒家達は張良と同じだ!わしに逆らうとは」云々言ってました;
一緒にしていいんでしょうかね;

胡亥君登場です^^ 小学生ぐらいの子供です。
扶蘇の出発の朝の見送りは始皇帝が許さないので、前夜に
密かに兄に会いにきていました。

(単語)
hui(4)集 集める、集める=会集 ~資料

対付 対処する、取り扱う、あしらう、扱う
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