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人形劇12~13話 6/21、28放送 [人形劇「項羽と劉邦はるかなる大地」]

いつものあらすじ、感想^^ ↓
(今年も8月、東京に行きます♪ 9~11日になりそうです。
オフ会は10か11日で。また追加連絡します^^
ぜひご連絡、お問い合わせ下さいませ) 



















(12話)【始皇帝の死、それを隠す趙高と李斯】
不老長寿の薬、仙丹を得るため、鮫を捕らえさせるがそこからは何も出てこない。
始皇帝は吐血し人事不省の状態になる。

始皇帝は長男の扶蘇と将軍蒙恬を北方から
呼び戻そうと詔書を趙高に託すが、巡幸の途中に息を引き取る。
丞相季斯、趙高は天下が混乱することを恐れ、始皇帝の死を隠す。
http://www.bs-j.co.jp/program/detail/22711_201306210755.html

(13話)【帝位には胡亥、趙高による血の粛清】
偽の詔書を信じた扶蘇は北方の地で自刎する。趙高は胡亥を二世皇帝として擁立、
逆らうものを次々と処刑した。兄弟の蒙毅蒙恬将軍、十二人の公氏、十人の公女などである。

始皇帝の死を知り、南方の地で趙佗が自ら王を名乗るが、
胡亥は阿房官、陵墓、長城の造営を優先した。地震が発生して、皇宮の上天台が倒れたが、
これは秦王朝の滅亡を報せるものだった。
http://www.bs-j.co.jp/program/detail/22711_201306280755.html

★始皇帝は亡くなる間際にも、「張良~!」「9年間もみつからないとは~!」と、こだわり続けていました。うう^^;
(9年もたってるのか!; 調べよう→始皇帝暗殺BC218、始皇帝崩御210。 ほほう。)

★李斯が扶蘇皇子を呼び戻さなかったのは、
以前、李斯の先生(儒家)を殺す時に関与してて、扶蘇が恨んでいると思ったからでした。ひょえ~~。 うまく脚本書いてますよね~。

最近あちこちで、李斯が趙高側につく場面を見ていると、
「なんでこの人たちの味方をしたんかな~;」と、改めてひっかかっていますが、
歴史上にはでてこないような、すごい理由があったのかもな。
(自分ではその理由を考えつかないが^^;)

★子供向け人形劇でも、胡亥は大勢の女の人達(たぶん年上)と遊んでいた。
ええんかいな 笑

★趙佗や地震の話、細かいですね。秦ファンは嬉しいのでしょうね^^

☆やっぱり、馬が可愛いvv 目がちょっと怖いけど^^
☆次回は劉邦が再登場だ!(喜) 張良も今何やってるんだっけ。再登場場面も思い出せん;


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