大漢風は画面がキラキラ

ずっと違う楚漢ドラマ(あえて言わないがばればれ？＾＾)を見てて、

久しぶりに『大漢風』を見たら、
｢いったいどれだけお金かけてん！！｣とつっこまずにいられないぐらい、着物も城壁も髪形もセットも豪華ですね・・・＾＾；　つけてるひげまでも高そう。かっこよく見える・・・。

あの時代にしたら、やっぱりちょっと豪華すぎるんでしょうか・・・。着物の色も鮮やかすぎ？？

今、｢韓信寝起きに劉邦に怒られるの巻｣の辺りを見ています＾＾(あそこの韓信は気の毒すぎる)

そのちょっと前の離間の計で、陳平：｢嘘も100人が言えば、本当になります｣(訳はこれでいいのかな？；)
劉邦：「その100人の内の1人は俺だな(にやり)」の場面は
陳平の策士らしさ＆聡明さが見える数少ない場面なので好きです。もっとこういう場面があればいいのに・・・。