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楚漢争雄35話 [楚漢争雄]

楚漢争雄35話 英布vs龍且カッコいい。武侠風作品だから
一騎打ちがしょっちゅうある。w  すぐ後に、英布vs項羽もありました!

一騎打ちや武侠風味がないと物足りないんですよね。

ドラマ大漢風も武侠風で、たぶんこれが初めて見た武術ができる
項羽や韓信だったのですが、やっぱり華やかで面白いんですよね。
CG凝ってる戦さ場面より、こっちの方が個人的に好きです。

他も、低予算ぽいドラマなんですが、ろうそくの暗い部屋で撮影してる場面はきれいだし、武将たちがずらっと並んでる場面もカッコよくて好きです。

某みんなが見てる動画サイトで見ていましたが、
時々消されてる回があるので購入していたDVDで見ています。 中国版の。 
日本版も出してほしいですが永遠に無理ですよね。
DVDを買っておいてよかったです。 見やすいですし、画面もきれいです。
今、37話を見てるので、がんばって最終回まで見たいです^^ けい陽戦の辺りです。

si3板3(融通がきかない) →と劉邦に言われてた、随何もカッコ良かったです!文官姿も素敵で。
関中から補給物資を届けにやってきて、英布を説得して、また関中に戻っていった。(オリジナル?)
「陳平や張良がいるから、自分はこちらでは必要ないから」と言ってました。
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2020-06-20

皆さん、お元気ですか?(^^)
私は急に暑くなり少しへばってる時もありますが、元気にしています。

コロナの影響で、5月に急に職場の引越しがあったり、今は元の場所にいるけど荷物は引越し先(すぐ近く)で、いらんゴタゴタがあったりします。w

久しぶりに少しずつ、ドラマ楚漢争雄を見ています。今31話で、もうすぐ彭城戦です。
相変わらず、張良、陳平きゃ〜きゃ〜いいながら見ています。

このドラマの劉邦役のアンソニーウォンさん(黄秋生さん)は、香港の有名な俳優さんで、
3月〜5月に主演映画が日本で上映されたのですが、
コロナで外出が怖くて行けませんでした。コロナめ〜。
日本版dvdが出ますように。

皆さんもどうかお元気でお過ごし下さい。

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映画「王的盛宴」 [その他楚漢ドラマ]

邦題は「項羽と劉邦 鴻門の会」です。
https://youtu.be/_l-l6oCr-K4

Huluという映画やドラマの配信サイトで、6月半ばぐらいまで無料配信されています。
ツイッターでフォロワーさんに教えて頂き、気が付きました。

似たようなタイトルの映画があるのでややこしいのですが、笑、(覚えてますか? ^^)
劉邦、張良、韓信や蕭何さんが結構出てくる、漢寄りのお話の方です。 自分はこちらの映画の方が好きで
ブログでも記事を書いていたかと。

好きだと言ってる方が多かったのは、もう1つの映画の方でしたね。 懐かしい。

それから、もう1つご紹介を。
これもツイッターでフォローしている方も執筆されている、「中国史史料研究会」という会報です。
劉邦の家臣たちの記事がありずっと気になっていましたが、
私には難しいかと思い、今まで読んでいませんでした。

下のページで、サンプルを読むことができます。 アマゾンキンドルでもサンプル読めます。
(私も去年恐る恐るキンドルデビューして、今は愛用しています)
サンプルはとても読みやすく面白かったので、今度購入してゆっくり読もうかと思っています。

https://shigakusha.jp/society_news/hoc-journal-02-preview/
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皆さんお元気でしょうか [楚漢な日常&その他日常]

コロナ、まだまだ長引きそうですね。

自分の周りでは、秋もまだだめだろう、丸1年ぐらいかかるだろう、
9月ならもう大丈夫じゃないかと、色々話しています。

職場では今後どうやっていくのか話し合っていて、それでへとへとに疲れてしまってる日があります。

皆さん、どうかお元気でお過ごし下さい。

敦煌→トルファン 列車から見た景色。風力発電ですかね。 西安から列車を乗り継ぎつつ移動してもかなり遠かったので、玄奘は当時よく移動できたよなと、よく思い出しております。
IMG_0659.JPG
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大変なことに2 [楚漢な日常&その他日常]

前回の記事から約一ヶ月、更に大変なことになっていますね。
皆さん、どうかお元気でお過ごし下さい。

更に一ヶ月後には、落ち着いていますように。

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大変なことに [楚漢な日常&その他日常]

新型肺炎、早くおさまるといいなと思っています。
私の好きな張良や陳平の故郷や遺跡のある、河南省の南部だなと心配にも。

某お医者さんが、「インフルのように、春になって暖かくなればたぶん落ち着くのでは」とおっしゃっていたので、本当にそうなればいいなと日々思っています。
友だちの会社も、中国の工場から商品が入ってこず、大変だそうです。 皆さんもどうかお元気でお過ごしください(^^)

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Wi-Fiの調子が悪く [楚漢な日常&その他日常]

パソコンから更新できなくなっています。 スマホでWi-Fiを切るとブログに繋がり、記事書けました。
ラインやゲーム、ヤフーメール、一部サイトもダメ。
何故なのか分からず^^;
以前、急に直ることもありました。(データ使用量とは無関係みたいです)(まだ、win7です w 格安スマホも同じ状況)

ですから、前以上にあまり更新しないかもしれません。
どうぞよろしくお願いします。
寒いですが、皆さんお元気でお過ごしください。(^_^)

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楚漢争雄30話 [楚漢争雄]

祝:韓信大将軍に。そこから漢中出るまでが速い。w
15分ぐらいかな。^^   この辺りの話は漢楚軍談から来てるエピも多かったです。

全51話で、劉邦皇帝後はないのです。ここから先もけっこう丁寧に描いていたかと。(確か)
張良は、韓成さんが殺された後、ほう城に軟禁(!!)されていたのですが、確か29話で、
項伯と一緒に近くに狩りに出て、そのまま逃げ出しました。 馬も残して。(えええええ!)
めちゃめちゃ心配ですよね。 単独ですよ。 盗賊に襲われますよ;;
このドラマでは最初から単独で出てきてて、部下は一緒じゃないです。

前回の記事が11月でびっくり。
めっちゃ時間が経ってました。 あっという間に。
皆さんお元気でしょうか??

12月も思った以上にばたばたしながら、やっとだいぶ落ち着きました。
今年も読んで頂き、ありがとうございました。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。^^
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楚漢争雄 [楚漢争雄]

少しずつ見進めていて、今28話を見ています。 全51話。

劉邦たちが漢中入りする手前ぐらい、義帝が殺されたあたりです。
(その前の虞姫と別れる場面とセットで泣いてしまった。同じ村の出身設定で。
この人で泣いたの初めてかも
しっとりとしたいいドラマなんですよ・・・)

項羽と一緒にいる韓王の成さんももうすぐやばいです・・・。張良も一緒にいます。
引き続き見ますね。

10~11月と忙しかったですが、もうちょっとしたら、だいぶ落ち着きそうです。
皆さんもお元気でお過ごし下さい。^^
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楚漢争雄18話、20話も。 [楚漢争雄]

鉅鹿の戦いの後、門の外で謝ってる諸侯が何とも気の毒。 
韓成は項羽に「儒子!~~」と言い返して切られそうになる。 
張良もいるんですが、オリジナル!?
(~~は中国語がわかりません; 日本版欲しいです・・・)
(確か、原作があるんでしたっけ? また調べます。 オリジナルだけど脚本がしっかりしていて
面白いんですよね。 監督自ら脚本を書いてたような記憶もある・・・)

韓成が、気骨のある人で、この後もそのせいでアレなんですわ。確か・・・。

この後、張良は直接項羽に進言して、韓成と部隊と共に韓に行くことに。(項羽と張良は旧知の仲) 

張良だけ残って軍師になるよう項羽に言われるが、やんわり断る。
「范増殿も、陳平殿もいるではないですか」
「彼らには彼らのよい所、子房には子房のよい所がある」  きゃ~~。

セリフのない時も張良役の方の表情が何ともいいです^^ 項羽もずっとカッコいい。

李左車がご年配のカッコイイ人で、項羽軍にいます。(一時的?) この人が後々キーマンになってくんです。
韓信や陳平が重用されてないのがもったいないと、范増と話す場面がありました。

ドラマではよく、韓信や張良が早くから才能があると有名だったりしますね。
特に張良は、張有名人なのがほとんどだよ。 いやだよ、劉邦が初めて張良の才能を見抜いて、張良がそれに感動するんだよ!!!そこがこの主君好きにとっての重要ポイントなんだから! 笑 (うるさい)

楚漢争雄20話 劉邦、張良を迎える。 少し戸惑っている韓成に、
蕭何「先に子房先生にお尋ねしたらいかがですか?」
劉邦「そうだそうだ、子房、あなたは」 張良「(即答)行きたいです」 
韓成ちょっと寂しそう。 何か3人がぐる(死語?)みたい。

少し挟まれている、夏侯嬰と元関中住みの女性との話も好きです。嬰ちゃん、明るい性格の若者。実は自分のイメージと近いのです^^

(拍手)9.28、 10.8、11、17の方、ありがとうございます。 いつもありがとうございます。
久しぶりにブログ更新しようとしたら、10月1日に、ログイン方法が変わっていました。
もう更新できなくなるかなとあせりました。
ブログする人も減っているんでしょうかね。  写真中心の新しいものが出てきてるし。

脚本の人の情報 (全部中国のサイトです)(ちょっと分かりました。 改めてゆっくり読みます^^;)
https://baike.baidu.com/item/%E6%A5%9A%E6%B1%89%E4%BA%89%E9%9B%84/7722914

https://ent.qq.com/a/20111026/000505.htm
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