敦煌の鳴沙山 [中国旅行記]
ほんとにラクダの大渋滞でした。
ガイドさんは「大キャラバン」とおっしゃってた^^
以前よりも長い距離を進むようになってたので、緊張しつつも感動できました。
気温が少し下がった夕方に行ったのですが、すごい人でした。
先週帰国してました^^ [中国旅行記]
トルファンの高昌故城。むちゃむちゃ感動しました。 ↑玄奘、イケメン ^^ 文章足しました。
世界遺産になって、めちゃ綺麗になってました。ロバ車がいなくなって、電動カートになってたよ。
ちゃんと日本語ガイドさんとまわったの初めてで、ちゃんと聞いたら前回よりかなり感動したという(反省) 上の写真は王宮の側にある玄奘の為に建てた、説法をした寺で
(説明のプレートには玄奘の名前はなかったですが)
ガイドさん「あそこの隅に玄奘法師が座っていました」 私(ほぎゃ~~!)
ガイドさん「夜も星明かりで講義できるように屋根はついておらず、あの穴にろうそくを立てました」
他にもたくさんお話を聞いて、非常に感動したという。ああ。
ガイドさんはウイグル族の方です。 日本語は夜間学校で学んだ後、独学をつづけているとおっしゃっていました。明るくて優しくてとても素敵な方でした。
すらっとした美男美女も多いですよね。子ども達もすごく可愛い。
同じ店の麺^^ [中国旅行記]
友だちが食べたやつです。 じゃーじゃー麺かな?(メニューにうとい;)
(拍手) 6/26の方、拍手ありがとうございます。 元気でました。
蒸し暑くなってきましたが、皆さんどうかお元気でお過ごし下さい。
ホテルの部屋^^ [中国旅行記]
なんか色々豪華でした^^
日本からじゃらんで友だちに予約してもらって9000円台。3人まで泊まれる、えっと、スーペリアルームとかいう部屋でした。中国語では豪華~(何とか)という部屋だった。
私のエキストラベッドはメールで頼んでおいて、現地で130元(2270円)を支払い。ホテルの人は英語ができるようでした。 私は下手な中国語でメールのやりとりをしていました。すぐに返信がきました。
中庭にはプールが! ww
以前のいつもの部屋がいくらだったか気になったので、ブログで探してみた。w
西安のドミトリーは1ベット45元(760円) 8人部屋。
河南省の平頂山のホテルは85元(1445円) 日本円計算は当時。
(拍手)6/7、9の方、ありがとうございます^^ ^^
日本からじゃらんで友だちに予約してもらって9000円台。3人まで泊まれる、えっと、スーペリアルームとかいう部屋でした。中国語では豪華~(何とか)という部屋だった。
私のエキストラベッドはメールで頼んでおいて、現地で130元(2270円)を支払い。ホテルの人は英語ができるようでした。 私は下手な中国語でメールのやりとりをしていました。すぐに返信がきました。
中庭にはプールが! ww
以前のいつもの部屋がいくらだったか気になったので、ブログで探してみた。w
西安のドミトリーは1ベット45元(760円) 8人部屋。
河南省の平頂山のホテルは85元(1445円) 日本円計算は当時。
(拍手)6/7、9の方、ありがとうございます^^ ^^
食べたご飯^^ [中国旅行記]
ホテルの朝ごはん。バイキングです。 なんと、120元でした!
(1元19円だから、2280円!! 日本でも食べないよ~。w でもすごくおいしかったです。)
(日本でも、いいホテルで食べると高いのかな)
右端は豆腐脳で、あたたかい豆腐です。 久し振りだったし、大好物だったので、大さわぎしました^^;
豆腐の上の黄色いのはおかゆ。 中国のはたいてい味のないおかゆですが、これがまた大好きで。
さすがホテルで、色々なおかゆがありました。 これはとうもろこしだったかな?(食材にも料理にもうとい;)
左のお皿の緑色のは蒸しパンで、これも大好きなんですよね。
旅行記、なかなか書けないな;
張家界武陵源 [中国旅行記]
ぬお~、まず最初に、このロープウェイで天子山エリアに
登って行ったのです。
絶景すぎてテンションあがりまくりでしたよ^^
自然よりも古村や街並み見る方が好きなんですが、自然のすごいとこにもまた行ってみたらいいなと。
黄石寨 [中国旅行記]
拍手)5/3の方、ありがとうございます^^ いつもありがとうございます・・・。
張家界の武陵源に黄石寨というエリアがあって、張良がらみだろうなと予想&萌えてた。 w
買った絵葉書の説明読むと、やっぱりそうでした。後日ゆっくり訳します。
張家界の武陵源に黄石寨というエリアがあって、張良がらみだろうなと予想&萌えてた。 w
買った絵葉書の説明読むと、やっぱりそうでした。後日ゆっくり訳します。
昨日帰国しました^^ [中国旅行記]
張家界の武陵源にある張良墓。
石の案内だけで、墓はないようでした。w
(もしかしてどっかにあったのかなと、帰ってきてから思いました! ひえ~。
詳しくはまたupします・・・)
3年ぶりの中国、空港を出て、張家界市内に入ると、ホテルや町が綺麗にライトアップされていて、
今まで行った町よりも道幅が細く、ちょっと日本に似ていて、
ああ、初めての町に行って、町の様子を見るのはなんて楽しいのだろう、
耳に残っている中国の車のクラクションも聞こえてきて、送迎に来て下さった運転手さんと簡単な会話をしながら、胸の奥が温かくなって、じーんとしてしまいました。
自分どんだけ中国好きやねん、やっぱり中国大好きと・・・^_^
再up) 12/28(土)①樊噲墓、樊噲樹へ [中国旅行記]
(ちょっと気になって再upしました。行きそびれて、ずっと行きたいままになっている河南省の遺跡・・・。
すっかり忘れてたけど、この日もバスを降り損ねたり、迷ったりぐたぐたしとるなあ;^^)
舞陽県の樊噲墓、樊噲樹へ。ここも~さんのサイトで見たり、「すごく良かったよ」と教えて頂き、行きたくなった場所です^^
http://baike.baidu.com/view/2443108.htm
(中国百度の資料)
平頂山市の南の蕭曹廟のあった叶県から、更に南に30km。
朝、ホテルをチェックアウト。
切符を買って、バスターミナルでスーツケースを預ける。今回はスムーズに預かってもらえた^^
舞陽行きのバスを探したが見当たらず。再度河南省の地図コピーをみて、舞陽県行きのバスは、漯河(市)行きのバスに乗ると、この時やっと分かった。
(中国は省→市→県→村)
この時点で何かやばそうな雲行きに;^^(情報不足+頭悪いなと;ww)
ネットで探しても、舞陽県の市街地図がなかったし、不安なまま出発…;
バスは舞陽バスターミナルにも寄ってくれるだろうと思ってたら、行かず、
街を過ぎてしまったので、降りそこねる;(これもよくある;w)
(前にも書きましたが、ずっと前に(かなり前…)、
バスに乗った時に「~で降ろして」と頼んで、外国人が乗ってるとばれて、
ちょっとだけ怖い目にあったので、それ以来こっそり乗ってるようになった…; 行き過ぎても戻ればいいし;
強盗ではなく、降りた時に地元の男の人が、一緒に連れていったげると、ついて来たことがあったんです;^^ 逃げて、通りかかったバスに乗れました;
逃げなくてもよかったかもしれませんが;、断っても去ってくれず怖かったです。)
「舞陽で降りたかった。降ろして下さい」と頼むと、
「もう少し行ったら舞陽行きのバスが来る道があるから、それに乗って戻りなさい」と。
そしてしばらく走って、街から少し離れた、道が合流している所で降ろしてもらった。 …何てこった;>_<
しばらく待つと、郊外市バスが来たので、乗り込む。
街中まで戻ってきたが、想像よりも広い街でどこで降りたらいいのか全く分からない;^^
またまた適当な所で降りて、バイタクのおじちゃんにバスターミナルまで連れて行ってもらうことに。
★バスターミナルに着いて、「郭庄にいきたい」とメモを見せながら切符を買おうとすると、
切符売りの女性の方々が、顔を見合わせて驚いている!
・・・何だか私も顔が青ざめてくる; ^^;
「どこなの? 全く分からないわ。」「あそこのバスの運転手に聞いてみて」
バスの運転手さんに聞いても、
「どこだ?分からんなあ。~(地名らしい)なのか?」 私:「・・・。樊噲樹に行きたい(道沿いにあるという情報だったので思い切って言ってみたw)」
「??。何じゃそりゃ? 分からんな。
とりあえず乗っていけ。~で乗り換えできるだろう。そこで聞いてやるから」と、親切にして頂いたのですが、
だんだん足がすくんでいくような感じになってきて(基本小心者;w^^)、
「行くのやめときます。すいません。」とバスターミナルを後にしました。
近くにタクシーも何台か止まっていたのですが、
タクシーの人もたぶん場所を知らないだろうから迷うだろう・・・。小さな村でうろうろするのも怖いかなと思い、今回は諦めて平頂山に戻り、鄭州に移動することにしました。
まま、樊噲墓・樹が小さな町にあるのでこういうことになるんだろうなと…^^
★少し街中を歩いた後、バイタクのおばちゃんに(めちゃ笑顔で優しかったです)
「平頂山に行きたいので、バスが通ってる道まで連れて行って」と頼むと、
さっきとは違うバスターミナルに連れて行って下さったのです。
確か中心汽車站でした。 (実は、筆談していたメモ帳を、後日行った滎陽城跡の畑の中をぐずぐずと進んでいる内に落としてしまったので、色々メモしていたものも分からなくなりました;^^)
しかも、切符売り場に行くと、郭庄行きのバスもここから出てたんです!^^
更に平頂山からのバスも、ここに到着していた・・・。
行くときに違うバスに乗ってたらここに着いていたのかも。うおおう。こういうのも運ですよね・・・v(いいえ、情報不足です。調べ足りてないんです!v^^)
またお昼前だったので、再チャレンジしようとw、
郭庄行きの切符を買おうと窓口で聞いてみた所・・・(続く;^^ )(続きの②も下にコピーしました)
★舞陽県の中心バスターミナルで切符を買おうとしたところ、
「どの郭庄に行くの? ~~~~~(聞き取れない^^;)」と聞かれました。
「听不懂(ting bu dong 1 4 3 言ってることが分かりません)」と答えると、
メモを渡せとガラスの向こうで手招きされたので、穴からメモ帳を指し入れました。
メモ帳にびっしり書いてくださった字を読むと、
(メモ帳落としてて、スキャナできず残念無念;;)、郭庄がつく場所が3箇所並んでいました。
ひえええ、ややこしそう、こりゃ迷うかなとびびりながらも、
ノートにメモしていた住所の、馬村郷(違ってたらすいません;)を鉛筆でチェックすると、にこっと笑って切符を売って下さいました。
手間が掛かる客ですが、ちゃんと通じ合えると喜んで下さいますね。いつも^^
こういう時にも、中国の人は優しいなと思います・・・vv
(そして、こういうのも嬉しくて旅行がやめられない・・・^^)
★ターミナルに入ると、珍しくバスが来ていなかった・・・。
待っている内に、バスの本数少ないのかな、帰りも大変かな、降りる所も分かりにくいかな、
今日はついてないから、小さな村で迷ってうろうろして怖い目にあったらどうしようと、また不安になってきてしまい…、^^;
えいっと決断して、行くのをやめることにしました・・・。
前回も平頂山市の北側の張良故郷村で時間をくったので行けなかったのですが、また来ればいいわ、3回目で到達できるといいなと思いながら。
平頂山行きのバスがちょうど来たので、そのままバスに乗りこみました・・・。
★そして無事、出発した平頂山のバスターミナルに戻りました・・・。
お昼を少し過ぎていましたが、お腹がすいてたので近くのお店に入って
トマト卵炒め麺を食べました^^ おいしかった・・・。7元(119円)。
その後、鄭州行きのバスの切符を買い、スーツケースを受け取ってバスに乗り込みました。
今までのバスよりも少し距離が長いので(高速を走って3時間ぐらいでした。1:30発~4:30着でした。)、
大型バスです。バスの横にスーツケースや大きな荷物を入れる場所もあります。
高速道路はずっとまっすぐ続いていました・・・。広いなあ、中国・・・。
高速の脇の景色は、やはり広々した畑が広がっていて、とても感動・・・。ああ、河南省・・・vv
何回か撮影しようとしたんですが、走っていたので全部失敗しました。
(旅行日程)
2013.12.25(水) 関空→北京→鄭州(飛行機) →許昌→禹州
26日(木) 禹州 張得郷の張良廟(故郷伝説のある村)、張良洞(小さい頃読書した洞窟^^)
27日(金) 禹州→平頂山市へ 叶県の蕭曹廟
28日(土) 舞陽県の樊噲墓、樊噲樹に行こうとしたが、
舞陽バスターミナルで挫折^^; 平頂山市→鄭州へ
29日(日) 成皋城、滎陽城
30日(月) 鄭州→原陽県へ 古博浪沙、陳平祠、留侯廟、陳平ビール工場(笑
原陽→新郷へ(留学してた学校がある町。原陽からバスで1時間弱です)
31日(火) 学校で先生と再会^^
1日(水) 新郷→鄭州空港15:30 →北京空港17:00
2日(木) 北京8:40→関空12:40
すっかり忘れてたけど、この日もバスを降り損ねたり、迷ったりぐたぐたしとるなあ;^^)
舞陽県の樊噲墓、樊噲樹へ。ここも~さんのサイトで見たり、「すごく良かったよ」と教えて頂き、行きたくなった場所です^^
http://baike.baidu.com/view/2443108.htm
(中国百度の資料)
平頂山市の南の蕭曹廟のあった叶県から、更に南に30km。
朝、ホテルをチェックアウト。
切符を買って、バスターミナルでスーツケースを預ける。今回はスムーズに預かってもらえた^^
舞陽行きのバスを探したが見当たらず。再度河南省の地図コピーをみて、舞陽県行きのバスは、漯河(市)行きのバスに乗ると、この時やっと分かった。
(中国は省→市→県→村)
この時点で何かやばそうな雲行きに;^^(情報不足+頭悪いなと;ww)
ネットで探しても、舞陽県の市街地図がなかったし、不安なまま出発…;
バスは舞陽バスターミナルにも寄ってくれるだろうと思ってたら、行かず、
街を過ぎてしまったので、降りそこねる;(これもよくある;w)
(前にも書きましたが、ずっと前に(かなり前…)、
バスに乗った時に「~で降ろして」と頼んで、外国人が乗ってるとばれて、
ちょっとだけ怖い目にあったので、それ以来こっそり乗ってるようになった…; 行き過ぎても戻ればいいし;
強盗ではなく、降りた時に地元の男の人が、一緒に連れていったげると、ついて来たことがあったんです;^^ 逃げて、通りかかったバスに乗れました;
逃げなくてもよかったかもしれませんが;、断っても去ってくれず怖かったです。)
「舞陽で降りたかった。降ろして下さい」と頼むと、
「もう少し行ったら舞陽行きのバスが来る道があるから、それに乗って戻りなさい」と。
そしてしばらく走って、街から少し離れた、道が合流している所で降ろしてもらった。 …何てこった;>_<
しばらく待つと、郊外市バスが来たので、乗り込む。
街中まで戻ってきたが、想像よりも広い街でどこで降りたらいいのか全く分からない;^^
またまた適当な所で降りて、バイタクのおじちゃんにバスターミナルまで連れて行ってもらうことに。
★バスターミナルに着いて、「郭庄にいきたい」とメモを見せながら切符を買おうとすると、
切符売りの女性の方々が、顔を見合わせて驚いている!
・・・何だか私も顔が青ざめてくる; ^^;
「どこなの? 全く分からないわ。」「あそこのバスの運転手に聞いてみて」
バスの運転手さんに聞いても、
「どこだ?分からんなあ。~(地名らしい)なのか?」 私:「・・・。樊噲樹に行きたい(道沿いにあるという情報だったので思い切って言ってみたw)」
「??。何じゃそりゃ? 分からんな。
とりあえず乗っていけ。~で乗り換えできるだろう。そこで聞いてやるから」と、親切にして頂いたのですが、
だんだん足がすくんでいくような感じになってきて(基本小心者;w^^)、
「行くのやめときます。すいません。」とバスターミナルを後にしました。
近くにタクシーも何台か止まっていたのですが、
タクシーの人もたぶん場所を知らないだろうから迷うだろう・・・。小さな村でうろうろするのも怖いかなと思い、今回は諦めて平頂山に戻り、鄭州に移動することにしました。
まま、樊噲墓・樹が小さな町にあるのでこういうことになるんだろうなと…^^
★少し街中を歩いた後、バイタクのおばちゃんに(めちゃ笑顔で優しかったです)
「平頂山に行きたいので、バスが通ってる道まで連れて行って」と頼むと、
さっきとは違うバスターミナルに連れて行って下さったのです。
確か中心汽車站でした。 (実は、筆談していたメモ帳を、後日行った滎陽城跡の畑の中をぐずぐずと進んでいる内に落としてしまったので、色々メモしていたものも分からなくなりました;^^)
しかも、切符売り場に行くと、郭庄行きのバスもここから出てたんです!^^
更に平頂山からのバスも、ここに到着していた・・・。
行くときに違うバスに乗ってたらここに着いていたのかも。うおおう。こういうのも運ですよね・・・v(いいえ、情報不足です。調べ足りてないんです!v^^)
またお昼前だったので、再チャレンジしようとw、
郭庄行きの切符を買おうと窓口で聞いてみた所・・・(続く;^^ )(続きの②も下にコピーしました)
★舞陽県の中心バスターミナルで切符を買おうとしたところ、
「どの郭庄に行くの? ~~~~~(聞き取れない^^;)」と聞かれました。
「听不懂(ting bu dong 1 4 3 言ってることが分かりません)」と答えると、
メモを渡せとガラスの向こうで手招きされたので、穴からメモ帳を指し入れました。
メモ帳にびっしり書いてくださった字を読むと、
(メモ帳落としてて、スキャナできず残念無念;;)、郭庄がつく場所が3箇所並んでいました。
ひえええ、ややこしそう、こりゃ迷うかなとびびりながらも、
ノートにメモしていた住所の、馬村郷(違ってたらすいません;)を鉛筆でチェックすると、にこっと笑って切符を売って下さいました。
手間が掛かる客ですが、ちゃんと通じ合えると喜んで下さいますね。いつも^^
こういう時にも、中国の人は優しいなと思います・・・vv
(そして、こういうのも嬉しくて旅行がやめられない・・・^^)
★ターミナルに入ると、珍しくバスが来ていなかった・・・。
待っている内に、バスの本数少ないのかな、帰りも大変かな、降りる所も分かりにくいかな、
今日はついてないから、小さな村で迷ってうろうろして怖い目にあったらどうしようと、また不安になってきてしまい…、^^;
えいっと決断して、行くのをやめることにしました・・・。
前回も平頂山市の北側の張良故郷村で時間をくったので行けなかったのですが、また来ればいいわ、3回目で到達できるといいなと思いながら。
平頂山行きのバスがちょうど来たので、そのままバスに乗りこみました・・・。
★そして無事、出発した平頂山のバスターミナルに戻りました・・・。
お昼を少し過ぎていましたが、お腹がすいてたので近くのお店に入って
トマト卵炒め麺を食べました^^ おいしかった・・・。7元(119円)。
その後、鄭州行きのバスの切符を買い、スーツケースを受け取ってバスに乗り込みました。
今までのバスよりも少し距離が長いので(高速を走って3時間ぐらいでした。1:30発~4:30着でした。)、
大型バスです。バスの横にスーツケースや大きな荷物を入れる場所もあります。
高速道路はずっとまっすぐ続いていました・・・。広いなあ、中国・・・。
高速の脇の景色は、やはり広々した畑が広がっていて、とても感動・・・。ああ、河南省・・・vv
何回か撮影しようとしたんですが、走っていたので全部失敗しました。
(旅行日程)
2013.12.25(水) 関空→北京→鄭州(飛行機) →許昌→禹州
26日(木) 禹州 張得郷の張良廟(故郷伝説のある村)、張良洞(小さい頃読書した洞窟^^)
27日(金) 禹州→平頂山市へ 叶県の蕭曹廟
28日(土) 舞陽県の樊噲墓、樊噲樹に行こうとしたが、
舞陽バスターミナルで挫折^^; 平頂山市→鄭州へ
29日(日) 成皋城、滎陽城
30日(月) 鄭州→原陽県へ 古博浪沙、陳平祠、留侯廟、陳平ビール工場(笑
原陽→新郷へ(留学してた学校がある町。原陽からバスで1時間弱です)
31日(火) 学校で先生と再会^^
1日(水) 新郷→鄭州空港15:30 →北京空港17:00
2日(木) 北京8:40→関空12:40