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大漢風 16話「鉅鹿の戦い」 [大漢風感想(11~20話)]

≪#16 鉅鹿の戦い 日本 本放送2007.1.21≫

★★メモ★★★
※秦の将軍の誰か:「胆大包天(dan da bao tian 3 4 1 1)」  大胆不敵である。
※呂雉:「你 尽管 説」 遠慮なく言いなさい(虞姫に) 
尽管(jing guan 33)副詞。かまわずに。遠慮なく。いくらでも。
只管(zhi guan 33) も同じ意味

★★★その他★★★
■劉邦~~、そんなに虞姫を手に入れたいんか~~!
しかも、うさぎになんてことするの!怒。 
張良が来ても最初は話を聞くのを面倒くさがってたし。半分は意地になってるんかな。ううむ~~。

■懐王、泣いてましたね。可哀想です。
こんなに丁寧に懐王を描いているドラマは今までなかったのではないでしょうか。
ここから逃げ出すことも出来ないんでしょうね(いや、出来るのかな?)

同じく、虞姫もどこか安全な所に行くのは、無理なんでしょうか??
項羽の側以外は全部危険;皆に狙われてるし;
しかし、劉邦の側よりは安全な所はありそう;。

ブログにも「懐王の所にいた方がましなんじゃないの」と
書かれていた方がいて、苦笑しました。

■項羽軍はすごい勢いですね。韓信が戦に加えてくれと頼んだのに、
項羽に一蹴される場面も印象に残っています。
このドラマはこういう細かい場面が多いので嬉しい。

■私はやはり漢軍寄りファンなので、漢側の出番が少ない時は感想も少なめです^^;
今回、張良の出番も少しでしたが、なんだかすごーくりりしくて格好よかったです。
張良はじっ~~くり見てるからか、毎回顔や雰囲気が違って見えます^^;

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