大漢風 50話 「高祖崩御」 [大漢風感想(41~50話)]
ああああ、とうとう全ての再放送が終了してしまった;;
NHKだったら地上波に降りてきてくてくれたのになあ^^;
(いやいや、日テレさん、CS衛星さん、放映ほんとうにありがとうございました)
(楚漢はなんだかんだいって、ずっとマイナージャンルなので、笑;
夢の様な日々でしたT_T)
(50話感想) 日本 本放送 2007/9/16
■劉邦 沛県で
子どもと遊ぶ姿にはきゃ~~~☆ おじいさんの手をとって話す姿もすごくよかったです。
大風歌の場面もすごく綺麗でしたね。張良が「四面楚歌笛ぴろ~」時に
着ていた着物と色違いぽかった 笑;
隣でにこにこしている劉肥にもきゃ~でした☆
■劉邦 病床にて
沛県の場面から上手につないであるな~と思いました。
医者に怒る呂雉 それをとがめる優しい劉邦にもT_T
盧綰の事を聞く場面、蕭何さんも劉邦もすごくよかったですT_T
盧綰の事ももっと描いて欲しかったです。どんな気持ちでこうなってしまったのか。
戚姫・劉・盧のごたごたを描いてる時間を少しこっちに回してもいいのに。
…いや、あの場面も大好きでしたが^^;
締めくくりのモノトーンの場面もよかったです。
最後劉邦の泣き顔でしめているのが何ともはや・・・。
悲しい人だったっていう事でしょうか?T_T
■呂雉に怒られる劉盈
中国楚漢ドラマでは定番のエピソードみたいです^^; 劉盈可哀想ですよね~~;
こんな日ぐらいはしゃがせてやってよ、呂雉・・・。
■呂雉と曹姫と薄姫と審食其の宴会(ピクニック?)
曹姫の服と髪形がめちゃゴージャスになってて驚いた。
前回登場時はやはり着物が間に合わなかっただけ?笑
史記を読んでいると、
曹姫・薄姫は、宮中から離れた所にいた(劉邦からの寵も受けてなかった?)ので
呂雉からの難を逃れたのだと思っていました。
よって、このドラマの設定は面白いな~と思いました。
審食其はもうすけべーな場面はなかったですね^^;
ちょっとだけ白髪が増えて老けていましたね。
ところで、このピクニックの時に側にいた男の子は誰ですか?(文帝?)
TV放送の字幕には出てました?
■戚姫
なんでこんな事になってしまうのか;;
私は太子問題だけではなくて、もっと根深い揉め事があったような気がしています;
劉邦と戚姫2人で呂雉をめちゃめちゃバカにしていたのを、呂雉が聞いてしまったとか
(私の頭で考えられるのはこの程度;)
あるいは太子問題以上の政治的な揉め事ももっとからんでいたとか
(他の中国ドラマでもあった設定)。
塚本青史先生の小説では戚姫がかなり抵抗したので、
どんどん斬られる場所が増えた事になっていました;
これにもなるほど~と思いました;
要は、私は呂雉がここまで残酷だったとは思いたくないんですよね~~;
うううむ>_<
■曹参と劉盈
この場面もすごく好きです^^
ひざまずいて謝る曹参にも感動・・・。
曹参はずっと脇役でしたが、文官+武官のマルチな人なんですよね~。
背の高さが強い武官ぽくてイメージと合ってました。
蕭何さんとの会話場面などで、もっと登場して欲しかったです。
劉盈はこんな;父と母を持って嫌だったんじゃないかな~とずっと思っていましたが^^;
劉邦には車からも捨てられてますしね~;
その後劉邦ともあまり仲良くしてなかったんでしょうかね;
■呂雉
粛清や残酷な事を平気でやっているように見えても、
心の中では色々悩んでいるようなので、少しだけ安心しました;
苦労して苦労して手に入れた自分の地位や生活を守るために、
こうなってしまっていたんでしょうか。
まま、やってる事が正しいとは思いませんが…。むむむ;
呂須も久しぶりに登場。漢中に行くとき以来でしょうか?
呂雉と2人で話していると普通の仲良し姉妹なんですよね。む~。
あの犬みたいな(ネコ?)獣に襲われる場面もすげ~と思いました。
こういう話が描かれている(取材されてる)史記もすごいな~と。
■王陵・陳平・周勃
ここもカッコイイ~~!! きゃ~~~!!!
陳平と周勃って、遠目で見ると似てますよね^^; 丸い感じが 笑
「陳平はもっと男前じゃないと嫌だ~~」とずっと思ってましたが、
少し丸さを取れば、結構男前なのかもと思いました;笑
王陵も今までほとんど出番がなかったのにこんな所で再登場とは!
何気に男前な人でしたよね★
で、ここにやってきたのが張良の書童!
(なんて訳してました?書生??弟子だと変だし 笑)
可愛い~~。何歳ぐらいなんでしょうか??
一瞬、息子の張辟彊が来たのかと思って狂喜乱舞しましたが、違ってましたね。
つーか、この張良って奥さんも家族もいなさそうですよね^^;
変わり者(は!;ファンの人怒らないで~;)で未婚者ぽい
(↑その設定の方が嬉しいです;笑)
この男の子は劉邦が張良の庵を訪ねた時に後ろに立っていた子だと思うのですが…。
違ってたらまた教えて下さいね^^
もしかしなくても張良と2人で暮らしていたんでしょうか??
・ ・・羨ましすぎる・・・^^!!!
勉強教えてもらったり、身の回りのお世話もしてたんでしょうか??
・・・羨ましすぎる・・・^^☆☆☆
少しでいいので、二人の生活の様子も見てみたかった~~~ きゃ~~~~
■少年皇帝と老臣達
前に2人、少年がいたけど、誰と誰でしたか??
片方は3代皇帝の文帝ですよね? 若いのに落ち着いていて素敵でした!
このドラマに多かった、夜の場面なのもぴったりでよかったです。
■最後の場面は
ぶっつりでしたね^^; 少しナレーション(このドラマの場合、字幕か)が
入ってもいいのになあと思いました。
(補足) 手持ちの中国DVDには、字幕説明ちょろっとありました。
(メモ)
※沛県のおばさん:「草民不敢」(邦さんとは)とても呼べません)
ずっと分からなかった不敢の使用法、このドラマでちょっとだけ分かりました。
しょっちゅう出てきたので^^;
※劉邦:「別為難太医」(医者を困らせるな) ←優しいT_T
※劉如意:「譲我再睡吧」(もうちょっと寝かせてよ)
←この時起きてれば;いや、遅かれ早かれ;;
※呂雉:「拉下去」(連れておいき!) ※戚姫:「放開我」(離して~!) ←ああ;
※曹参:「比zuo皇上你比不過先帝、比zuo丞相我比不過蕭何」
(皇帝としてはあなたは先帝には及びません、丞相としては私は蕭何には及びません ?)
比不過=比べても勝てない、かなわない、及ばない
※張良の書童:「我主人已経yu前天清chen(2)去世了」
(私の主は既におとといの明け方亡くなりました)
「這是他留給你信札(zha2)」(これは主人があなたに残した書簡です)
↑張良は最後の手紙を陳平に残したんですね!!(見流していた!;笑)
蕭何さんはこの時亡くなってるから?!^^
※不知好dai 的東西(?)
(その他 最後も張良ネタ^^♪)
50話もすごくよかったのですが、
もう張良が出ていなかったので寂しくて;、
戻って46話(劉邦が皇帝になる回)の張良を何度もみていました^^;
この回の張良と蕭何の会話場面が今一番お気に入りです。
このドラマ、ずっと張良と劉邦が一番好きでしたが、
最後には1.張良、2.劉邦と蕭何さん になってました!
蕭何さんは出番が少ないだけに、出てきた時のきゃ~度が大きいみたいです。笑
劉邦は出ずっぱりでいつでも見れたから、感動が少なくなっていったのかも;笑
NHKだったら地上波に降りてきてくてくれたのになあ^^;
(いやいや、日テレさん、CS衛星さん、放映ほんとうにありがとうございました)
(楚漢はなんだかんだいって、ずっとマイナージャンルなので、笑;
夢の様な日々でしたT_T)
(50話感想) 日本 本放送 2007/9/16
■劉邦 沛県で
子どもと遊ぶ姿にはきゃ~~~☆ おじいさんの手をとって話す姿もすごくよかったです。
大風歌の場面もすごく綺麗でしたね。張良が「四面楚歌笛ぴろ~」時に
着ていた着物と色違いぽかった 笑;
隣でにこにこしている劉肥にもきゃ~でした☆
■劉邦 病床にて
沛県の場面から上手につないであるな~と思いました。
医者に怒る呂雉 それをとがめる優しい劉邦にもT_T
盧綰の事を聞く場面、蕭何さんも劉邦もすごくよかったですT_T
盧綰の事ももっと描いて欲しかったです。どんな気持ちでこうなってしまったのか。
戚姫・劉・盧のごたごたを描いてる時間を少しこっちに回してもいいのに。
…いや、あの場面も大好きでしたが^^;
締めくくりのモノトーンの場面もよかったです。
最後劉邦の泣き顔でしめているのが何ともはや・・・。
悲しい人だったっていう事でしょうか?T_T
■呂雉に怒られる劉盈
中国楚漢ドラマでは定番のエピソードみたいです^^; 劉盈可哀想ですよね~~;
こんな日ぐらいはしゃがせてやってよ、呂雉・・・。
■呂雉と曹姫と薄姫と審食其の宴会(ピクニック?)
曹姫の服と髪形がめちゃゴージャスになってて驚いた。
前回登場時はやはり着物が間に合わなかっただけ?笑
史記を読んでいると、
曹姫・薄姫は、宮中から離れた所にいた(劉邦からの寵も受けてなかった?)ので
呂雉からの難を逃れたのだと思っていました。
よって、このドラマの設定は面白いな~と思いました。
審食其はもうすけべーな場面はなかったですね^^;
ちょっとだけ白髪が増えて老けていましたね。
ところで、このピクニックの時に側にいた男の子は誰ですか?(文帝?)
TV放送の字幕には出てました?
■戚姫
なんでこんな事になってしまうのか;;
私は太子問題だけではなくて、もっと根深い揉め事があったような気がしています;
劉邦と戚姫2人で呂雉をめちゃめちゃバカにしていたのを、呂雉が聞いてしまったとか
(私の頭で考えられるのはこの程度;)
あるいは太子問題以上の政治的な揉め事ももっとからんでいたとか
(他の中国ドラマでもあった設定)。
塚本青史先生の小説では戚姫がかなり抵抗したので、
どんどん斬られる場所が増えた事になっていました;
これにもなるほど~と思いました;
要は、私は呂雉がここまで残酷だったとは思いたくないんですよね~~;
うううむ>_<
■曹参と劉盈
この場面もすごく好きです^^
ひざまずいて謝る曹参にも感動・・・。
曹参はずっと脇役でしたが、文官+武官のマルチな人なんですよね~。
背の高さが強い武官ぽくてイメージと合ってました。
蕭何さんとの会話場面などで、もっと登場して欲しかったです。
劉盈はこんな;父と母を持って嫌だったんじゃないかな~とずっと思っていましたが^^;
劉邦には車からも捨てられてますしね~;
その後劉邦ともあまり仲良くしてなかったんでしょうかね;
■呂雉
粛清や残酷な事を平気でやっているように見えても、
心の中では色々悩んでいるようなので、少しだけ安心しました;
苦労して苦労して手に入れた自分の地位や生活を守るために、
こうなってしまっていたんでしょうか。
まま、やってる事が正しいとは思いませんが…。むむむ;
呂須も久しぶりに登場。漢中に行くとき以来でしょうか?
呂雉と2人で話していると普通の仲良し姉妹なんですよね。む~。
あの犬みたいな(ネコ?)獣に襲われる場面もすげ~と思いました。
こういう話が描かれている(取材されてる)史記もすごいな~と。
■王陵・陳平・周勃
ここもカッコイイ~~!! きゃ~~~!!!
陳平と周勃って、遠目で見ると似てますよね^^; 丸い感じが 笑
「陳平はもっと男前じゃないと嫌だ~~」とずっと思ってましたが、
少し丸さを取れば、結構男前なのかもと思いました;笑
王陵も今までほとんど出番がなかったのにこんな所で再登場とは!
何気に男前な人でしたよね★
で、ここにやってきたのが張良の書童!
(なんて訳してました?書生??弟子だと変だし 笑)
可愛い~~。何歳ぐらいなんでしょうか??
一瞬、息子の張辟彊が来たのかと思って狂喜乱舞しましたが、違ってましたね。
つーか、この張良って奥さんも家族もいなさそうですよね^^;
変わり者(は!;ファンの人怒らないで~;)で未婚者ぽい
(↑その設定の方が嬉しいです;笑)
この男の子は劉邦が張良の庵を訪ねた時に後ろに立っていた子だと思うのですが…。
違ってたらまた教えて下さいね^^
もしかしなくても張良と2人で暮らしていたんでしょうか??
・ ・・羨ましすぎる・・・^^!!!
勉強教えてもらったり、身の回りのお世話もしてたんでしょうか??
・・・羨ましすぎる・・・^^☆☆☆
少しでいいので、二人の生活の様子も見てみたかった~~~ きゃ~~~~
■少年皇帝と老臣達
前に2人、少年がいたけど、誰と誰でしたか??
片方は3代皇帝の文帝ですよね? 若いのに落ち着いていて素敵でした!
このドラマに多かった、夜の場面なのもぴったりでよかったです。
■最後の場面は
ぶっつりでしたね^^; 少しナレーション(このドラマの場合、字幕か)が
入ってもいいのになあと思いました。
(補足) 手持ちの中国DVDには、字幕説明ちょろっとありました。
(メモ)
※沛県のおばさん:「草民不敢」(邦さんとは)とても呼べません)
ずっと分からなかった不敢の使用法、このドラマでちょっとだけ分かりました。
しょっちゅう出てきたので^^;
※劉邦:「別為難太医」(医者を困らせるな) ←優しいT_T
※劉如意:「譲我再睡吧」(もうちょっと寝かせてよ)
←この時起きてれば;いや、遅かれ早かれ;;
※呂雉:「拉下去」(連れておいき!) ※戚姫:「放開我」(離して~!) ←ああ;
※曹参:「比zuo皇上你比不過先帝、比zuo丞相我比不過蕭何」
(皇帝としてはあなたは先帝には及びません、丞相としては私は蕭何には及びません ?)
比不過=比べても勝てない、かなわない、及ばない
※張良の書童:「我主人已経yu前天清chen(2)去世了」
(私の主は既におとといの明け方亡くなりました)
「這是他留給你信札(zha2)」(これは主人があなたに残した書簡です)
↑張良は最後の手紙を陳平に残したんですね!!(見流していた!;笑)
蕭何さんはこの時亡くなってるから?!^^
※不知好dai 的東西(?)
(その他 最後も張良ネタ^^♪)
50話もすごくよかったのですが、
もう張良が出ていなかったので寂しくて;、
戻って46話(劉邦が皇帝になる回)の張良を何度もみていました^^;
この回の張良と蕭何の会話場面が今一番お気に入りです。
このドラマ、ずっと張良と劉邦が一番好きでしたが、
最後には1.張良、2.劉邦と蕭何さん になってました!
蕭何さんは出番が少ないだけに、出てきた時のきゃ~度が大きいみたいです。笑
劉邦は出ずっぱりでいつでも見れたから、感動が少なくなっていったのかも;笑
2008-12-13 20:59
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コメント(6)
とうとう最後になってしまいましたね(涙;)
帰郷した劉邦は今までのなかで一番やさしそうでした^^
(前回突然老けたのには笑ってしまいましたが・・・^^)
あ!ピクニック(笑)の時に側にいた青年は字幕では、呂産 と出てました!!呂雉の親戚??あと呂雉に鞭打ちの刑に罰せられた蕭何さんがかわいそうでした(TT)
張良さんのお弟子さんー!!登場してくれましたねー!
女の子に見えたんですけど(笑)^^;
字幕訳では、「張良殿の侍従が参りました。」となってました!
張良先生がお亡くなりになりました・・・発言には衝撃!!涙
あ!今回陳平と王陵がかっこよかったです~*^^*
王陵が、「太后に辞去する。張良殿に習う。」と言っていたところ
もかっこよかったです~!!
あと、少年皇帝と老臣達の場面ですが、左側でしゃべってたのは
文帝で合ってると思います。右側はわかりませんでした。;
好きなキャラアンケートいいですねー!!^^
私は
男性陣では1張良、2陳平、蕭何さん 、3韓信、劉邦 です!
前半は2位と3位が逆でした。(戦闘姿の韓信が好きだったので*^^*)
漢軍の方がイケメンさん多い気がします^^
女性陣では、1月姫、2虞姫 です♪
これからも沈さん情報、中国ドラマ、中国語、史記・・・など情報
いろいろ教えてくださいね!^^
応援してます!
by 張良ファン☆ (2008-04-01 10:30)
>おお!ありがとうございます^O^
あの少年は呂産なんですね!
(徳間文庫の小事典によると、呂産=呂雉のお兄さんの子
です)
張良の弟子の男の子は、「侍従」と訳していましたか!
なるほど、なるほど~~!!
あの子は、たぶん12~13歳ぐらいですよね。
何気に可愛かったですよねvv
右側の少年は、本放送終了後のネット上に「君児の息子の
劉長じゃないか」と書かれていた人が何人かいて、
ほへ~~~だったんですよ。
籠に入れられて連れて行かれたあの赤ん坊です!
おっと!張良ファン様、
意外や意外、陳平ファンなんですね♪
私は陳平は、もっともっと背が高くて、すげ~~~~
男前なイメージなんですよ。
この陳平もすごく好きですけどね^^;
こちらこそ、これからもどうぞよろしくお願いします^^★★★
by 愛良 (2008-04-01 20:54)
へ~!!呂産てちゃんと史記に載ってるんですね~!!マイナーな人物かと思ってました(^^;勉強になります!!!
張良先生のお弟子さん、かわいかったです~☆*^^*
勉強や人生について張良先生から教えてもらってたんでしょうね~!
うらやますぃー☆(TT)
「右側の少年=劉長」 説があるんですか~!!驚!!
そういえば、劉長って劉邦と誰との間の子なんですか~??
君児??楚軍の下では、君児が育ててましたよね~!?
めっちゃ気になるー!!わかったら教えて下さい!!m(_ _)m
そうそう!意外と(←笑)私、陳平ファンでもあったんです!!笑
あの怪しいヒゲがついてからはさらに好感度UPしました(笑)
何気に男前でかっこいいとおもいます(*><*)
でも張良さんは断トツ1位ですけどねん(笑)^^v
ちなみに陳平で思い出しました!笑
楚漢の人物について詳しく書かれているどこやらのHPさんで、
陳平のコメントのどっかに「陳平の怪しい遺伝子は代々受け継がれて
きたのだろう」のような事が書かれており、爆笑してしまいました!笑
by 張良ファン☆ (2008-04-02 18:51)
>右の少年=劉長は、ネットでささやかれていた噂です^^
劉長はええっと、張敖の妾だった女性ですって。
(朝日文庫史記3見ました)
この人は自殺してしまうので、劉長は呂雉に育てられるそうな。
そして、大きくなってから彼は、・・・この辺り面白いので、また
調べて見てくださいまし^O^
陳平の怪しい遺伝子って何ですか!笑笑笑
by 愛良 (2008-04-02 21:51)
ほ~!!な~るほど~!!驚!!
劉長にはそんな事情があったんですかー!!
勉強になりますー!!m(_ _)m
また詳しいこと読んでみますね!!(^^)v
あ!「陳平のアヤシイ遺伝子」については
こちら↓で発見しました!!
http://kanso.cside.com/fuki-tinpei.htm
張良についても載せられており、楚漢の人物についてなかなか面白く書いておられるようにおもいます♪
by 張良ファン☆ (2008-04-03 16:51)
>サイトのご紹介ありがとうございます^^
おお!分かりやすいですね~~。
劉長は塚本青史先生の「呂后」にも出てきました。
(・・・確か。本がどこかに埋もれていて出てきません 笑 )
この本で私は彼の大ファンになりました♪
塚本先生の陳平もめちゃめちゃ男前でした>_<
図書館で借りたので、どの本だったか記憶がない;笑
by 愛良 (2008-04-03 20:04)